2014年10月14日更新
インプラント治療の成功には、術前のCT検査とシュミレーションによる治療計画が重要です。
2017/09/15
東京都 調布市 京王線 柴崎駅南口正面 あきら歯科 院長 伊藤 玲です。
今回は、インプラント治療の分野から、CT検査による『インプラントシュミレーション』を考えます。
当院では歯科用CTに加え、日本トップシェアであるアイキャット社のインプラント手術支援システム「Landmark System」を採用しています。
CTデータをインプラントシミュレーションソフト「LANDmarker」に取り込み、インプラントの埋入位置をシミュレーションします。従来のパノラマレントゲンでは診断できなかった3次元的な顎骨の形態を把握し、安全性だけでなく完成度の高い診断を実現します。
インプラント治療はあごの骨の中にインプラントを埋める治療で、あごの骨がどういう形態になっているか?神経はどの位置にあるか?隣り合う歯との関係性はどうか?などを把握するために立体的に診ることが欠かせません。
患者様ごとの顎の骨の硬さや形、神経の位置などをより詳細に確認しながら、診断することが可能です。
詳しくは以下をご参照ください。
当医院の歯科用CT : https://www.akira-dental.com/ct
(株)i-Cat社 RevoluX :http://www.icatcorp.jp/index.html
あきら歯科
〒182-0007 東京都調布市菊野台2-22-2 サンメディカルビル1F
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https://www.akira-dental.com