調布市の歯科、歯医者なら精密治療が評判のあきら歯科

東京都 調布市 京王線 柴崎駅南口正面 あきら歯科 院長 伊藤 玲です。

小学生の皆さん、もう少しで待ちに待った夏休みですね。

当医院には、床矯正治療をされている小学生のお子さん達が沢山いらっしゃいます。

夏休みの期間に矯正装置の紛失されるお子さんがよくみられます。ケースを持ち歩いて無くさないように気をつけましょう！

この夏休み期間中に、床矯正装置をお出かけ先や夏合宿など様々な場面で紛失してしまうお子さんがいらっしゃいます。

恥ずかしながら、私の子供も外食した先のレストランで床矯正装置を忘れてきてしまったことが数回あり、レストランに急いで戻って探して頂き、お店にご迷惑おかけしてしまったことがあります。。。

お出かけ先や外食する先に、装置を入れるケースをしっかり持っていくことが大切です。

しかし、ケースのない場面も時にはあることでしょう。そんな時には、テーブルの上、紙ナプキンやお皿の上に自分から見えるように置いておきましょう。恥ずかしいかもしれないけど失くしてしまうよりいいでしょう。紙ナプキンやおしぼりに包んで置いてしまうと、お店の方にもゴミと間違われて捨てられてしまうことが起こりやすいです。忘れてしまっても、お店の方に気づいて頂けるように見える状態で置いておきましょう。

何よりもケースを持ち歩くことが一番安心ですね。

当医院の床矯正装置は、カラフルで色が選べて、お好みのシールを入れることができて楽しく興味を持って矯正治療ができるように心がけております。